装弾ポーチ
市販の装弾ポーチ
ショットガンの装弾を持ち運ぶ装弾ポーチ、まずはこれまでに使ってきた市販品を紹介します。基本的に狩猟ベスト、自作のチェストリグ、タクティカルベルト、リュックの腰ベルト等にmolleシステムを使っているので、それに取り付け可能なアイテムを選択しています。
幸いサバゲー用のアイテムが多数あるのでスタイルに合わせていろいろ選べます。
最初に使ったのはこちら。残念ながら取り付け面のmolle装着システムに横ベルトがないので、強く引っ張るとボタンが外れて落下します。はっきり言ってしまうと、落としたら一大事の実包入れには向きません。

- CONDOR(コンドル) タクティカルギア MA12 ショットガンAMMOポーチ ブラック
- CONDOR OUTDOOR
- スポーツ用品
こちらは取り付け側に横ベルトがあるので、ストラップをパネル側に通した後、ポーチ側の横ベルトに通してからボタンを止めることができます。こうすることで強く引っ張っても外れません。中には6発✖️2列の12番用のゴムベルトがついています。
この手のオープン型は装弾を大量消費する()カモ猟に適しています。
オープン型は弾が丸見えのため猟場を離れる時に不都合です。そこで、百均の巾着を改造してポーチ全体を覆うカバーを製作して被せています。下の写真の右側、687のプリントのある緑色のものが自作したカバー。口紐をゴムに交換してあり、猟場についたら靴下をずり下ろすようにカバーをめくって使用します。後ろ側はループを縫い付けてmolleクリップに挟んでいるので落下しません。

内側の12個は6本差しのホルダー2枚で構成されており、本体にベルクロでついています。この手のホルダーのゴムは数年で劣化してダルンダルンになるのですが、下記のようなホルダーの中身を購入して取り替えることが可能です。
この6本ホルダを装弾の種類ごとにいくつも用意しておけば、目的に応じて弾の種類を瞬時に切り替えることができて便利ですし、弾数管理も容易になります。
このシステムが便利なので、上記CONDORのポーチでも中のバンドを無視して無理やりBakleホルダをねじ込んで使ったりしていました。遂には中のゴムバンドを取り外し、代わりにベルクロ♀を縫い付けて6個づつ交換可能なホルダに改造して使っています。
自作の装弾ポーチ
CONDORのポーチは大物猟用にリュックの腰ベルトに取り付けて長い間愛用していたのですが、いさリュックを下ろしてちょっとベースを離れる時や、そもそも勢子で荷物を軽くしたい時に予備弾を持って行けないのは不便でした。そこで、装弾ポーチを狩猟ベストに移動したのですが、CONDORのポーチはファーストラインにつけるには少々大きい。もう少しコンパクトな装弾ポーチを探していたところ、レプマートで見つけたこちら。
店舗で1時間悩んで買ったのですが、決め手になったのが
1.ジッパー開閉で開口が大きいこと
2.裏返すと縫い目を外側に引き出せること。
本当はオレンジ色が欲しかったのですが、なかったので「塗りました。」
装弾用のゴムベルトはついていないので、装弾ポーチとして使用するにはbakleの6本ホルダを取り付けるベルクロを内側に縫い付ける必要があります。この縫い付け作業をミシンでできるのかどうか、と言うのが素材選びのポイントになります。270°以上のラウンドファスナーだと申し分ないのですが、まあまあ開口が大きいのと、下記のように裏返すと縫い代を外側に引っ張り出すことができるので、なんとかミシンが使えそうです。

ボディ側裏面。装弾用ではないですがゴムベルトがついています。

前側裏面。前側表面にはもともとベルクロ♀がついていますが、その裏側にちょうど縫い合わせの部分があるので、ここにベルクロ♀を縫い付けられそうです。

縫い付けてみました。アホ毛が出てるのは気にしないw
使ったのはこちら。同様の商品がいくつかあるのですが、CHINAからの発送らしく、即納ではないので納期で選びました。
というか最初から内装が全面ベルクロ♀のmolleポーチがあればいいのに。好みのパネルを付け替えてカスタマイズするような。どこか発売してくれないかな〜
裏返して元に戻し、6本ホルダを取り付けるとこんな感じです。


装着者の視点だとこんな感じになりますかね。





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